みかんの木設立から2-3日過ぎたころから、敵の参加が少なくなり2月28日時点では数えるほどまで減る。
建国後に煽っていた東のPEQUOD遠征メンバーもすっかり大人しくなり、戦場で姿を見かけなくなりました。
しかし敵のアクティブ数はまだ多く油断はできない。
多少の戦力差があっても相手を飲み込むことができるが絶対数が多く容易に、東西から援軍を呼ぶことができるため困難な戦闘になることが多く、3勢力を敵とし応戦することは想像以上に厳しい。
劣勢な日が多くなっていた時期にFiroさんが国家に参加。
将軍姫と連携をとり相手を翻弄する。
この日を境にメインコンテンツとしているクラーケン争奪戦に変化が起きる。
こちらよりも明らかに多い敵勢力の船を次々と撃沈していき、2月26日の争奪戦では勝利を掴み取る。
アビスに関しては、北クリスタルを西の本隊が防衛、東クリスタルを東西連合国家が防衛、西クリスタルに関しては東勢力が破壊(妨害)に徹している。
2月28日のアビス戦では、西クリスタルの妨害に東勢力が徹していたが刻印されてしまったのだろうか。
刻印成功のログが流れ現地へ向う。
レーダーに映るものは、東西連合と東勢力遠征隊 ロード画面の帆船。
並んでお互いに攻撃もせず同じ動きを繰り返す。
この部隊と別に東の別部隊があるのだろうか。
何度か攻撃を仕掛けたが圧倒的な物量の前に成す術なく撃沈されてしまった。
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2月25日のレッドラ、アビスについて。
みかんの木所属の紫衣君・アルシェ君が何か誤解しているのでついでに補足しておく。
まず君たち2人の「Win-Winですねw」発言について。
たしかにその通り。
君たちはRDのDROP品を得た。俺は貴重な情報を得た。
俺がほしいものはDROP品なんてちっぽけなものじゃない。
ゴールドで買えないものを俺は入手したかった。
最終的に情報を入手できたことで今後の動きに役立てることができそうだ。
「視点の違い」 とでも言っておこう。