サーバー統合によりDafutaにて活動することになりました。
統合によりLucius,Eanna,Orchidnaが1つになり、国家のメンバーも新しいサーバーへ散る者、東西に戻る者。
統合から国家へ新しく参入するメンバーの力もあり最低限からのスタートができた。
しかし開始直後は厳しい戦闘が続いた。
最初から勝ち勢力などと、馬鹿げた事をいう愚か者もいるが決して違う。
国家の人数を大幅に超える西大陸の猛攻
国家は枠の関係上、2領土所持しなければ100名の枠を開放できない
アクティブ数はメンバーの上限数に影響する
領地を確保しなければ60日で国家は滅亡してしまうこともあったが、安息の地を無事に獲得
また粘り強い攻めの結果、徐々にコンテンツに勝利することが増えていった
設立当初から何度も轢き殺され、それでも戦い続けた国家は統合しても何ら変化することなく
闘争心だけは保ち続けている
覚えておくといい。何度も負けて「萎える」という考えは国家には存在しない
その度に生みだされるものは「闘争心」だ
負けたときは次に活かせるように各個人で反省点を見出す
装備の強化も国家がズバ抜けているのは、努力を惜しまないからだ
我々が脅威としてみる勢力は実は存在していない
東勢力に関しては統率できる指導者が不在であり、西勢力に加担するような動きを平然とやる
これは東のレベルの低さに該当する。支配されているという感覚がないのだろう
致命的であり、それを恥と思わない上位陣のレベルに問題がある
Eanna時代、西と国家みかんの木と手を組んでいた時の流れだろう
これに賛同するLとOの東民は愚か者だ
妨害に来るのは大歓迎だが、遠征名を背負ってくるのだから覚悟をもってくることだ
9.17の国家拠点のみに妨害に来ていた東勢力の遠征隊は、今後敵とみなし姿が消えるまで
徹底的に襲う。保護区から出て来れなくなるまでだ。覚悟しておけ。
西勢力に関しては、数は多いがトップに立つ人物が不在の時に弱さが際立つ
たった1人が不在で機能しなくなる勢力など脅威ではない
ただ、どんなに劣勢なときでも赤露など参加する者もいるようだ
そこは評価できるポイントだ
9.17の刻印時間が早いことで、青屋根に保管してあった荷物を使うという失態があったようだが
前回の刻印も驚くほど早いスピードで刻印が始まったのは、予め用意してあった浄化のアーキウムを使用したのだろう。
これから長期間、毎回長時間に及ぶ戦闘が続く
楽しみだ
9.17デル船討伐+妨害+PvP
Eagleの妨害と西の妨害が来ていた
我々は、わざと敵を誘き寄せ網にかけ、かかった獲物を喰らう
デル船を攻撃しているフリをし、名誉が近寄ってくるのをワクワクしながら待つのだ
色々と勘違いしたNPCを容赦なく襲い喰らう
この近寄ってきたNPCが即座に全滅する姿をみるのがたまらない
絶望・怒り・焦り・無力感
全て味わうといい