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  • 焔羅

終焉(始)

2016年10月30日 Eanna連合 建国

2018年2月16日 Eanna連合 自主解散

*西勢力が排除した など妄想を言う人がいますが自主解散です

(設立から統合まで)

全勢力に対し宣戦布告

Eanna連合 vs 東西協力体制+国家勢力「みかんの木」

2017年3月(Eanna連合が全コンテンツにおいて勝利)→ サーバー統合 

*東勢力→PEQUODの幹部陣の駆除(根絶やしにすること)

(目的達成)

Kudryavka→統合時にG鯖へ逃亡

小日向→統合時にM鯖へ逃亡

Regia→統合時にM鯖へ逃亡

*西勢力→パーフェクトサミタの活動実績の根絶

(目的達成)

(何度か叩きのめした後、東西連合の国家みかんの木が誕生しても、戦場には現れることがありませんでした)

彼等が勢力運営に対し不平不満を述べていたにも関わらず、発言した本人達は何もしないという事は本当でしたね

今回の解散の件をいまだ外野から執拗に絡んでくるのは

上記が理由だと思われる

(統合後)

2017年3月~巨大化した西勢力へ宣戦布告

赤露・大型NM戦に徹底交戦し一定期間だが、国家勢力が圧倒する

2017.11月

サンステップ城攻戦-敗北

2017.12月

初代国王の逃亡、メンバーの脱退、休止・引退・別ゲー移動などが相次ぎ

コンテンツ参加率が3分の1へ低下。

2018.2月

国家勢力解散

12月から3ヶ月間、本当に厳しく辛い時期でしたが最後まで共に戦い

共に死に、共に喜び、笑い、励まし合えた仲間に出会えた事が一番の糧になりました

So may the outward shows be least themselves: The world is still deceived with ornament

(外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる)

全くその通りだ

俺はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、

理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

参加が減り、勢力で何度も何度も助けをみんなで呼びかけた

轢き殺され横たわる中、強化ログやINログ、中身はいるが反応の無いメンバー。

劣勢な状況で参加しているメンバーはどう思うだろう?

故意的に仲間を見殺しにしたのだ

こういう事を平然とできる奴等が理解できない

一度や二度じゃない。何十回もだ。

愚痴不満が出なかったんじゃない

言えないやつが多いから俺が代弁しただけ

1月に国家ミーティングを実施し、国家存続の意思を参加者全員に確認。

この会議に参加できないメンバーが35名ほど。

赤色が国家存続の意思表示

緑は解散したほうがいいのでは?という意思表示

*意見を聞く意味で色を変更してもらった

この後全員に意見をいってもらい継続する方向へと繋げた

しかし大陸と違い、ローテーションが利かない国家勢力ではこの人数では厳しい

時間帯・週・週末によってはこれの半分以下の参加数となる

大陸は誰かが参加しなくとも、代わりの参加者がその穴に入ることができるが

国家勢力はそうはいかない

これはどの国家でも同じ状況だろう

結果として集まっても15-20名がMAXの人数

21時を超えると10名前後の人数しか集まらない日も少なくなかった

まともな戦闘もできるはずがない

話し合いの結果、国家解散が最良の答えとなった

東メインで活動していたコアメンバーの多くが西キャラに以降するということ

40名程度の人数でも勢力での活動には大きく左右する。

左右、、もっと勢力運営が楽になる。が正解か。

対人特化した装備・様々なシーンを幾度無く乗り越えてきた経験

これを味方に付けず逃すことはマイナスでしかない

なぜ全てを捨て東勢力から西勢力へいく者が多いのか。

これが理由だ。

「東には初代国王がいるから。裏切り者の下で動くつもりは無い。」

一度でも裏切った人間は、何度でも人を裏切る

突然裏切り、人を騙し、絶望させ、自分は平然と楽しく活動する

こういう人間の下では、同じレベルの人間しか育たない

思いつきで行動するのは、野生の猿と同じ

それに賛同し追従する者も愚行者だ

それに一生、気付けない

国家を抜け大陸で活動するため、人のせいにして抜けていった者

いつまでもそういう生き方をしてろ

(今後の動向)

国家解散で戦争は休止することに決めました

ハウジング・適当に貿易したりします

理由は

・最後まで国家で活動してくれたメンバーと争いたくないこと

*外野はどうでもいい。雑音でしかない

・統合時に国家での活動目的は達成されていたこと(統合後の国家での活動は目的が無かった)

*Eanna時代に東西全ての害を駆除した実績を作れたこと。目的はこの時点で終わっていた

・憎む相手が居ない。

*これまで憎しみがモチベーションを保つものだった。探したが見つからない

・タンク職として脅威となる存在を見つけられない。

*ダメージを与えられるたび、装備更新をすればすぐにそのダメージは低のものになってしまう

・相方との時間を犠牲にしすぎた。これからは一番に大事にしたい

*Eanna時代から換算すると、3年近く色々犠牲にし活動してきました

そろそろゆっくりします

(解散について)

負けたつもりは全くない。存在を残したまま国家は解散するのだ

輝かしい栄光を手に入れ繁栄した国家はいつかは消滅する

苦しいとき、駆けつけてくれた存在が嬉しかった

そこに強い弱いは関係ない

最後の1ヶ月、随分きつい事も言ったが、それでも付いてきてくれたメンバーが本物だ

誰かが言った。「客観的にみればとてつもない勢力だよ。大陸の比ではない。」

我々の活動はアーキエイジの歴史の1ページに刻み込まれた

実績は消えることはない。活動した者のみ与えられる栄光だ

これからも自分らしく、誰にも媚びず、好きに、気楽に、全てを楽んでいく

とにかく楽しかった!本当にありがとう!

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